狭き門くぐりぬけ選出「聖火伴走部隊」 妨害などの危険から聖火ランナー守る 愛知県警

中京テレビ
04.07(水)17:00

聖火ランナーをさまざまな危険から守る「聖火伴走部隊」。普段は市民を守る警察官ですが、聖火リレーが行われる間は、聖火ランナーを守ります。狭き門をくぐりぬけて選ばれたメンバー。2月からはじまった訓練を経て、いよいよ本番を迎えました。


4月5日と6日の2日間、愛知県を走った聖火リレー。

聖火ランナーと一緒に走る“青色ユニフォームの集団”が、愛知県警の「聖火伴走部隊」です。

普段は市民を守る警察官ですが、聖火リレーの2日間は、ランナーを守ります。


さまざまな事態に備えて警備が敷かれている聖火リレー。

制服姿の警察官が通り過ぎたすぐ後ろには、聖火ランナーを取り囲むように聖火伴走部隊が続きます。


さらに、ランナーの前後には複数の警察車両も。

何か起きれば、中に乗っている警察官が対応する仕組みです。


今年2月、体力測定などの試験をクリアし選ばれた「聖火伴走部隊」のメンバー。

狭き門をくぐり抜けてきましたが、心配なこともあったといいます。

「どんな観客がいるかとか、分からないことが不安」
「握手をしに来る人が凶器を持っていることも予測したり、自分で判断できるか、不安というか難しいところかな」(聖火伴走部隊メンバー)


聖火伴走部隊の主なミッションは、男女含めた6~7人が1つのチームとなって、乱入者などからランナーを守ること。

訓練では、妨害役や観客役を置き、本番さながらに動きを確認しました。


本番1週間前の3月30日、「聖火伴走部隊」は一宮市で、本番で走るコースの下見をしていました。

何に気を付けて警備するのか、チーム全体で確認していきます。

特に警戒している場所は名古屋市内。ビルが多い栄地区では、地上だけでなく広い範囲の注意が必要となります。

さらに、人が集まれば集まるほど高まる“妨害”などのリスクが・・・。心配はつきません。


そして、本番を迎えた5日。

沿道の人からの祝福を受けて「聖火リレー」がスタートすると、その後も順調にリレーは進んで行きます。

午後7時ごろ、名古屋では沿道びっしりに、聖火を待つ人が。

聖火リレーが到着するころには、さらに多くの人が集まったため、警戒度をあげるべく、伴走部隊を他の地域に比べて倍近く、10人以上配置しました。


難関を無事に突破し、聖火はこの日の終着点、名古屋城へと到着しました。


聖火ランナーを無事に送り届け、伴走部隊のメンバーは…。

「走る前は緊張したんですが走っていると緊張もほぐれてしっかり集中して走ることができました」
「なかなか色んな人が経験できないことを今回自分はできたと思っているので今後も人が経験できないことをどんどん挑戦できたらなと思う」(聖火伴走部隊メンバー)

彼らがつないだ火は、約100日後に聖火台にともされます。

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