きのう(8日)夕方、名古屋市の大型商業施設で客ら23人がせき込むなどの症状を訴え、8人が病院へ運ばれました。警察はスプレーのようなものがまかれた可能性が高いとみて捜査しています。
【写真を見る】何者かがゲームセンター内で“スプレー”撒いたか 防犯カメラの映像などから確認 名古屋の大型商業施設「mozoワンダーシティ」で23人が咳や喉の痛み 8人搬送
(田中希宜記者)
「8日に目や喉の痛みを訴える人がいたmozoワンダーシティですが、9日は通常通り営業しています」
警察と消防によりますときのう午後5時半過ぎ、名古屋市西区の大型商業施設mozoワンダーシティで、4階のゲームセンター付近にいた、0歳から40代の男女23人がせきの症状やのどの痛みを訴え、このうち8人が病院に運ばれました。いずれも意識はあるということです。
何者かがスプレーを撒いているような様子
(店内にいた人)
「店に入った瞬間『なんか空気濁ってない?』みたいな。店員さんに『せき込むから、退店した方が良い』と言われて友人も『やっぱりそうだよね』と」
捜査関係者によりますと、防犯カメラの映像などから何者かがゲームセンター内でスプレーを撒いているような様子が確認されたということです。
体調不良者が出たのは、スプレーを撒いているような様子が確認された時間のあとで、警察が関連を調べを進めています。なお、商業施設はゲームセンターも含めて午前中から通常通り、営業しています。


