岐阜県高山市の牧場で、飛騨牛の放牧が始まりました。
放牧が始まったのは、標高約1000メートルにある高山市荘川町の一色牧場です。
9日は市内3軒の農家から、妊娠中の飛騨牛のメス31頭が運び込まれ放牧されました。
牛は夏の間、大自然に囲まれた牧場で過ごすと体が丈夫になり、元気な子牛を出産します。
また畜産農家にとっては、放牧が人件費や餌代などのコスト削減にも繋がるということです。
牧場に放たれた牛は、気持ちよさそうに走り回ったり、牧草を食べたりしていました。
この牧場での飛騨牛の放牧は10月中旬まで続きます。


