「ジビエペットフード」健康志向高まり人気に 害獣対策の有効活用にも 岐阜・本巣市

中京テレビ
04.13(火)19:00

岐阜県本巣市でつくられている、野生のシカ肉を使った「ペット用ジャーキー」が話題となっています。

農林水産省の調査では、5年前に比べて、おととしは3倍以上に増加しているというジビエペットフード。ペットの長寿化やダイエット食として、飼い主から注目を集めています。

 

犬や猫などのペット用につくられた、野生シカ肉のジャーキー。

本巣市の山に囲まれた地区でつくられています。

本巣市周辺では、農作物を荒らす獣害対策として、野生のシカやイノシシなどが捕獲されていました。

その有効活用として、野生シカ肉のジャーキーが考え出されたのです。

野生のシカなどは、ここ近年「ジビエ料理」として、レストランなどで提供されることも多く、人気が拡大していますが、「ペットフード」として活用することになった理由を聞きました。

「せっかく大切な命をとって、廃棄するのはもったいない。(シカ肉は)非常に栄養価も高い。そんなにいいものならばペットに与えてもいいのではと思って」(里山ジビエ会 近藤正男 代表理事)

 

このペット用のジャーキー、作り方は人が食べるものとほぼ同じですが、味付けはほとんどせず、薄味とのこと。

人が食べても問題ないということで試してみると…。

「肉の臭みはほとんどないですね。味付けされていないので肉本来の味がしっかりしているような気がします」(記者)

 

ヘルシーで栄養価も高いため、人気が高まっているというジビエペットフード。

農林水産省の調査によると、ペットフードに利用される「ジビエ」の量は、5年前に比べて、おととしは3倍以上にも増加。

 

名古屋市東区にあるペットショップ「ペトラ葵本店」でも、ジビエを使った商品は増えているといいます。

「おやつですと、シカ肉100%で作られたものが割と多いです。シカ肉は低アレルゲン、高タンパクなので、ペットのことを考えて(シカ肉の)ご飯を選んだり、おやつを選んだりというお客様は多いと思います」(ペトラ 丹羽弘子さん)

ペットの長寿化やダイエット食としても注目されていることもあり、飼い主に人気だとか。

お客さんの反応は…。

「臭みとかもないので、おいしかったんでしょうね。よく食べていました」
「健康になるのが一番だし、いいものは犬も好んで食べると思うので、健康にいいものは良いと思いますけどね」(客)
 

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