命を救うために高速・大容量通信を活用…救急や火災現場で次世代通信規格『5G』の実証実験 KDDIなど

東海テレビ
2020.11.25(水)18:47
 高速で大容量の通信ができる次世代の通信規格「5G」。愛知県一宮市で、救急や火災現場で活用しようと実証実験が行われました。

 先日、一宮市で行われた救急搬送の訓練。乗用車と衝突してバイクの運転手がケガをした想定で始まり、駆けつけた救急隊員はカメラで撮影しています。別の場所にいる医師が映像を見ながら指示を出していたのです。

 この映像を通じたやりとりを可能にしているのが高速で大容量の通信ができる5G。一宮市は通信技術を市民生活に生かすため、KDDIと協定を結び、5Gを利用した訓練が行われました。

 医師には、映像はもちろん心電図の情報も共有されました。

一宮市民病院の渡辺さん:
「画像を一発届けてもらうことで間違いなくわかりますので、音声情報だけだとなかなかそこまで踏み込めないですので」

 この日は、火事が起こった想定でドローンや消防士が付けた小型カメラで現場を撮影する実験も。司令に送信して指示を受けながら消火活動にあたりました。

KDDI技術統括本部の木佐貫さん:
「やっぱり目から入る映像の技術はすごいことだと思っています。お医者様等に正確な情報が伝えられると思っております」

 現在、電話や無線を通じて音声のやり取りで対応している救急や火災の現場。

 5Gの技術が、医師からの的確な指示や迅速な消火活動に繋がれば、救える命がさらに増えるかもしれません。
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