国鉄民営化後初の赤字…JR東海が今年度1920億円の赤字見通し 「感染拡大防止の経営への影響大きく」

東海テレビ
10.28(水)18:08
 JR東海は、今年度1920億円の赤字となる業績予想を発表しました。赤字となるのは国鉄民営化後、初めてです。

JR東海の金子社長:
「旅行が控えられて、その結果、経営への影響が大変大きくて、厳しい決算、厳しい業績の見通しとなった」

 JR東海が28日発表した来年3月期のグループ全体の連結業績予想は、売上高が前の期に比べて53.2%減って8630億円となり、純損益も1920億円の赤字に転落する見込みとなりました。

 通期の決算が赤字となるのは、1987年の国鉄民営化以来初めてです。

 また、今年4月から9月までの中間期での連結決算は売上高が64.6%減の3378億円で、純損益は1135億円の赤字となりました。

 新型コロナの影響による移動や外出の自粛で、東海道新幹線の利用客が大幅に減っているほか、デパートやホテルなど関連事業の売り上げも大きく落ち込んだのが主な要因です。

 JR東海の金子社長は今後について、「足元の利用水準は低いながらも増加の動きがみられる。来年度は黒字にしたい」と話しています。
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