“四つ葉のクローバー”探しの名人 「幸せ集め」でみんなに喜びを

中京テレビ
08.18(火)02:30

 幸せを運んでくれるという“四つ葉のクローバー”を見つける名人、鈴木竹仁さん。

 その腕前は、1時間に300本も採ったことがあるほど!

 鈴木さんが四つ葉のクローバーを探すきっかけとなったのは、いまも続く新型コロナウイルスの影響がありました。

 

 愛知県蒲郡市に住む、鈴木竹仁さん。医業経営コンサルタントの仕事をしています。

 仕事の手を休め、四つ葉のクローバーを探しに出かけるというので、一緒についていくことに。

 

「あー、こういう所ですね。こういう公園、こういう空き地」(医業経営コンサルタント 鈴木竹仁さん)

 スーツ姿にもかかわらず、お目当ての場所で早速、四つ葉のクローバーを探し始めました。

「ありました!」(鈴木さん)

 さすがは名人、すぐに見つけました。

「またありました。これキレイですね」(鈴木さん)

 探し始めてから、わずか5分で3本も見つけました。

 実は鈴木さん、新型コロナウイルスの影響で、自分の時間ができた4月から、四つ葉のクローバー探しを始めたといいます。

 探すときのポイントは、シロツメクサが人や車に踏まれた跡をじっくり探すこと。

 その探す姿は、まるで植物学者のようです。

 

「採れるときは、1分に1本ペースです」(鈴木さん)

 4月から始めた“幸せ集め”は、ほぼ毎日。この日までに約6000本をとりました。

 最もとれた時で1時間に300本とったことも。12秒に1本という驚異的なスピードです。


 四つ葉だけでなく、かわいらしいハート型の葉も。

 

「介護施設や病院やクリニックの方が、本当に心をすり減らしている。病院に100本持っていくと、『何ですか、これは』と不審げな顔になるが、『えっ 全部四つ葉?』と みなさん大喜びしてくれる」(鈴木さん)

 これまで病院を始め、さまざまな場所に贈ってきました。

 現在、蒲郡市役所の入り口にもウエルカムボードとして飾られています。

 

 この日も蒲郡駅にある観光協会に出向き、四つ葉のクローバーを100本プレゼントしました。

「こんなにたくさんの四つ葉、五つ葉のクローバーを見たのは生まれて初めて。圧倒されて、元気が出ました」(蒲郡市観光協会の女性)

 

 鈴木さんは、四つ葉のクローバー探しをして、分かったことがあるといいます。

 実は、幸せも自分の周りに潜んでいて、少し見方を変えるだけで見つかるのではないかと、話していました。

Locipo(ロキポ)
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