ジェイアール名古屋タカシマヤ地下1階の食料品フロアに、2026年2月オープンしたスコーン専門店「ロダス」。催事「英国展」で人気を集めていた店が、満を持して常設店として登場し、多くの人でにぎわっています。
■名駅で話題のスコーン専門店
「ロダス」は、2026年2月にタカシマヤの地下1階の食料品フロアにオープンしました。
スコーンは、小麦粉やバター、牛乳などを使って焼き上げるイギリス発祥の伝統菓子。外はサクサク、中はふんわりとした食感が特徴で、お茶とともに楽しむティータイムの定番として親しまれています。
客: 「英国展でロダスが出店していて。友達も好きなので、常設になったことでいつでも来られる」 これまで催事でしか購入できなかった人気のスコーンが常時買えるようになったことから、連日多くの客が訪れています。
客: 「口どけがよくておいしかったです」 別の客: 「外はサクサク、中はしっとりしていて、一番好きです」
■130年以上続く本場の味
ロダスは、130年以上の歴史を持つイギリスの老舗ブランドです。 スコーン作りは、現在もほぼすべての工程を手作業で行っています。小麦粉とバター、高品質なミルクに少量の砂糖を加えた生地を絶妙な力加減でこねることで、ほどよい弾力としっとりとした食感を実現。口に入れるとホロっと崩れるように仕上げているといいます。
約200度のオーブンで一気に焼き上げることで、外側はサクサク食感に仕上げています。 さらに、ロダスのおすすめの食べ方が、ジャムとクリームを合わせるスタイルです。
お好みのジャムをのせ、その上から乳脂肪分55%以上の高脂肪ミルクを使用した濃厚な「クロテッドクリーム」を添えて味わいます。
■月替わりフレーバーも人気
スコーンは全部で4種類を展開しています。定番の「プレーン」(324円)のほか、月替わりのフレーバーが3種類並びます。 取材した2026年5月は、ピスタチオを散りばめた「抹茶ピスタチオ」(324円)、「チョコクランベリー」(324円)、アールグレイとアプリコットの香りが楽しめる「アールグレイアプリコット」(324円)が販売されていました。 客: 「スコーンは手作りしようと思っても上手く焼けないので、やっぱり買ってしまいます」
まだ専門店が少ないスコーン。本場の味が楽しめるロダスは、東京、大阪に続き、名古屋が3都市目の出店地です。 認知度向上のきっかけの一つとなったのが、2025年の大阪・関西万博です。英国パビリオンでロダスのスコーンとクロテッドクリームが販売されたことから、その名前が広く知られるようになったといいます。 2026年5月25日放送


