タイカレーやサツマイモのチェー 東南アジア料理が楽しめるカフェ
2023.01.20(金)
名古屋大須2丁目の『路地裏にあるロジウラのマタハリ春光乍洩』という少し変わった名前のお店を紹介します。
元々は名古屋市中村区の路地裏で営業をしていましたが、去年11月に大須の路地裏に移転してきた、東南アジア料理を楽しめるお店です。
まずはこの変わった店名の由来を『路地裏にあるロジウラのマタハリ春光乍洩』代表の美尾 りりこさんに伺います。
「店名の由来ですがマタハリというのはインドネシア語で太陽という意味です。春光乍洩というのは春が来るなと思うと心がフワッと明るくなるというような意味で、香港の本河合監督の映画ブエノスアイレスの原題にもなっています。お客様が希望や明るさを感じるようなお店でありたいと、そういう気持ちでこのお店の名前をつけました。」(美尾さん)
太陽や春など、温かく明るい気持ちになってほしいという思いも込められているのですね。店内を見るとインテリアや明かりもリゾート感でしたり温かみがありますが、東南アジアを意識されているのでしょうか。
「バリのお店を意識して作りました。」(美尾さん)
お料理も東南アジアですが、何かきっかけがあったのでしょうか。
「東南アジアへ旅行するのが好きでそこで食べた美味しいものをお店で出したいと思ったのがきっかけです」(美尾さん)
ご夫婦で営んでおられており、お2人とも東南アジアが大好きだということです。
お店でいただけるお料理ですが、タイカレーをご紹介したいと思います。こちらココナツミルクをたっぷり使っているっていうことでが、こだわりはどのようなところでしょうか。
「美味しいお野菜やお米を探してご用意しております。また、鶏から丁寧にとったスープをベースにしています」(美尾さん)
鶏のお出汁を使ったスープですがさらっとしたスープになっています。スパイスと、あとココナツミルクの甘み、あとフワッとお出汁の旨みも広がるので、本当にコクがあってまろやかでとっても美味しいです。
カレーですが今回はイエローカレーですが、グリーンカレーとレッドカレーもあり週替わりで色々なカレーを楽しめるそうです。
元々は名古屋市中村区の路地裏で営業をしていましたが、去年11月に大須の路地裏に移転してきた、東南アジア料理を楽しめるお店です。
まずはこの変わった店名の由来を『路地裏にあるロジウラのマタハリ春光乍洩』代表の美尾 りりこさんに伺います。
「店名の由来ですがマタハリというのはインドネシア語で太陽という意味です。春光乍洩というのは春が来るなと思うと心がフワッと明るくなるというような意味で、香港の本河合監督の映画ブエノスアイレスの原題にもなっています。お客様が希望や明るさを感じるようなお店でありたいと、そういう気持ちでこのお店の名前をつけました。」(美尾さん)
太陽や春など、温かく明るい気持ちになってほしいという思いも込められているのですね。店内を見るとインテリアや明かりもリゾート感でしたり温かみがありますが、東南アジアを意識されているのでしょうか。
「バリのお店を意識して作りました。」(美尾さん)
お料理も東南アジアですが、何かきっかけがあったのでしょうか。
「東南アジアへ旅行するのが好きでそこで食べた美味しいものをお店で出したいと思ったのがきっかけです」(美尾さん)
ご夫婦で営んでおられており、お2人とも東南アジアが大好きだということです。
お店でいただけるお料理ですが、タイカレーをご紹介したいと思います。こちらココナツミルクをたっぷり使っているっていうことでが、こだわりはどのようなところでしょうか。
「美味しいお野菜やお米を探してご用意しております。また、鶏から丁寧にとったスープをベースにしています」(美尾さん)
鶏のお出汁を使ったスープですがさらっとしたスープになっています。スパイスと、あとココナツミルクの甘み、あとフワッとお出汁の旨みも広がるので、本当にコクがあってまろやかでとっても美味しいです。
カレーですが今回はイエローカレーですが、グリーンカレーとレッドカレーもあり週替わりで色々なカレーを楽しめるそうです。