酔客の転落は約6割が“線路に向かって一直線”…駅のホームにある『ベンチ』線路に対し垂直の配置が増えたワケ

東海テレビ
08.17(水)18:38

駅のホームにあるベンチの向きが変わった理由とは

日常生活で触れるさまざまなモノが、「いつの間にか」変わっていることに気がついたことはありますか?そのワケを探ると、深い事情や知られざる苦労が隠されていることも。 今回は、角度や向きを変えて成功したモノを紹介します。 駅のホームにあるベンチといえば、線路に対して並行に置かれているのが一般的でした。 ところが、なんと最近ではベンチの向きを90度変え、線路に対して垂直に配置するケースが増えています。 名古屋市交通局によると、酔客がホームから線路に転落するのを防止するために、ホームベンチの向きを変更したのだそう。

酒に酔って転落する人のうち、約6割がベンチから一直線に線路へ向かっていたことが判明。それを防ぐために、ベンチの向きを90度変えるという対策が取られたのです。 可動式ホームドアの導入には1駅3.3億円がかかると言われているのに対し、ベンチの向きを変えるだけなら費用はほとんどかかりません。 2015年にJR新大阪駅で初めて導入され、現在は全国へと拡大し、多くの駅で安全対策として採用されています。

角度を変えて大成功!15年以上のロングセラー商品

洗った食器を置いておくためのバスケット。その下にあるトレーには水が溜まりやすく、放置するとカビの原因になることもあります。 そんな悩みを解決するために角度を変えて解決したのが、無印良品の「ステンレス水切り用傾斜トレー」です。 トレーに2度の傾斜があり、キッチンのシンクに向かって水が自然に流れてくれる優れもの。水が溜まる心配がなく、キッチンを清潔に保つことができます。 発売から15年たった今でも人気が衰えないロングセラー商品です。

真逆に閉じる傘の便利な特徴とは?

東京自由が丘にある傘専門店『Waterfront』。豊富なラインナップの中で大人気なのが「Sa傘(さかさ)」です。 見た目も名前もインパクトのあるこちらの傘は、その名の通り逆さに閉じる傘(=さかさ)。濡れた面が内側に入るので、自分も周囲も濡れる心配はありません。 2018年に販売を開始したSa傘は、入荷すると即完売になる大ヒット商品。傘を持つときに濡れないだけではなく、雨のシーンのことを考えたあらゆる便利さを兼ね備えています。 日頃から身近な存在にあるものも、いつの間にか角度や向きを変えて、私たちの暮らしをより安全で便利にするため進化しています。何気ない生活の中だけではなく、学校や観光施設など、多くの場所でも“いつの間にか”変わっていることが見つかるかもしれませんよ。

Locipo(ロキポ) 無料テレビ動画・見逃しネット配信サービス
無料Locipo アプリ

スマホアプリで
Locipoを楽しもう! ▶

ウェブにはない機能がいっぱい!

App Store QR codeGoogle QR code
  • 東海テレビ
  • 中京テレビ
  • CBCテレビ
  • テレビ愛知
© CBC TELEVISION CO.,LTD. |©「かよチュー」実行委員会|©テレビ愛知|©中京テレビ|©東海テレビ|© Project Vanguard if/Aichi Television|© CBC TELEVISION CO.,LTD. 🄫中日ドラゴンズ 一般社団法人日本野球機構承認 🄫Konami Digital Entertainment|©2011 GONZO/ファムパートナーズ|©えのきづ/マイクロマガジン社・「翠ヶ丘高校ESP研・後援会」|© CAPCOM/TEAM BASARA|©「ムッシュ!」製作委員会|©「超絶☆絶叫ランド」製作委員会|©2006 松本零士/銀河鉄道物語プロジェクト|©SANYO BUSSAN CO.,LTD./うみものがたり製作委員会|©多田かおる/ イタキス製作委員会|©安藤正基・一迅社/愛知県立田金高校|©テレビ愛知・フリュー/徹之進製作委員会|©日暮キノコ・講談社 ©東海テレビ/共同テレビ各ページに掲載の記事・写真の無断転用を禁じます。
  • JASRAC許諾番号

    第9008707021Y45037号

    第9008707022Y45038号

  • NexTone許諾番号

    ID000007318

    ID000007452

©東海テレビ, 中京テレビ, CBCテレビ, テレビ愛知 2020 All Rights Reserved.