先月、岐阜県の奨励品種に採用された、暑さに強い新種の米「清流のめぐみ」の田植えが行われました。
岐阜県によりますと、「清流のめぐみ」は、2009年から県の農業技術センターで開発が進められていたもので、先月、奨励品種に採用されたばかりの新品種です。
夏の異常な高温で米の品質低下が課題となる中、「清流のめぐみ」は高温に強く、風を受けても倒れにくいのが特徴で、コシヒカリに代わる米として期待されています。
生産者は「高温は米にとってかなり深刻な影響がありまして、清流のめぐみは高温耐性に優れていると聞いているので、その点にかなり期待しています。」と話していました。
植えられた米は、9月上旬に収穫されるということです。


