愛知県豊川市で、18日、地元の保育園の園児らがキャベツの苗を植える体験をしました。
このイベントは、所有者の高齢化により使われなくなった農地を畑として活用し、地域起こしにつなげる取り組みとして行われました。
参加した子どもたちは、教えてもらいながら1本ずつ丁寧に苗を植えました。
キャベツは来年2月に子どもたちが収穫する予定だということです。