太平洋戦争末期、名古屋の「熱田空襲」で学徒動員で犠牲になった先輩たちの冥福を祈り、高校生らが戦争の遺跡を慰霊しました。
【写真を見る】熱田空襲から81年 学徒動員で98人が犠牲に 「平和に暮らしているのは守ってくれたおかげ」 高校生が折り鶴を供え追悼
81年前の6月9日、熱田空襲では中京大中京高校の前身の学校の生徒で、学徒動員された98人が命を落としました。
「当たり前に平和に暮らしているのは守ってくれたおかげ」
きょうは、亡くなった先輩たちの冥福を祈り生徒らが黙とうを捧げました。その後、生徒会役員らは熱田空襲の痕跡が残る記念碑を訪れ、学校のカラーの青・赤・白の98羽の折り鶴を供えました。
(生徒会役員 3年)
「日本を守ることをしてくれたおかげで、今の自分たちが当たり前に平和に暮らしていると思うので、ありがとうございますと」
生徒らは、戦争のない平和への願いを新たにしていました。


