
旬の栗スイーツから自社農園トマトまで “恵那川上屋”発 季節を味わうコンセプトショップ「おかしな大地」

「おかしな大地 from farm to spoon 覚王山店」は、『恵那川上屋』から生まれた“食と農”をテーマにしたコンセプトショップで、作りたての商品を届けています。 定番の栗菓子に加え、覚王山店限定の商品や、SNSで話題のカフェメニューを楽しめるイートインスペースも併設。 カフェメニューは季節ごとに変わり、旬のイチゴやモモと栗を合わせたスイーツ、夏のかき氷やわらび餅、秋の栗づくしの特選スイーツ、冬の“栗のおこげぜんざい”など、通年で多彩なメニューが登場します。 特に人気なのが、栗の旬だけ提供される【栗一筋 覚王山プレミアム】。そのインパクトある見た目と濃厚な味わいを求めて、毎年遠方から訪れるファンも多い一品です。 店内には、名物の栗菓子や自社ファームで育てたトマトを使った加工品など約50種類が並び、お土産やギフトとしても好評。「くり壱」や「栗きんとんパイ」などの人気商品もそろいます。 おすすめは、毎朝店内で蒸し上げる「藪蕎麦まんじゅう」。なめらかでみずみずしい“こし餡”を、長野県産そば粉の生地で包んだ、やさしい甘さの逸品です。 さらに、収穫期に販売される自社農園育ちのミニトマト「おかしなトマト」も人気。甘みとコクがあり、毎年販売を心待ちにする人が多い商品です(例年11〜6月)。 いつ訪れても、季節ならではのスイーツと商品に出会えるお店です。 <メニュー> 【栗一筋 覚王山プレミアム】(1760円) 【KURIKURIソフト】(467円) 【覚王山毬栗餅】(880円) 【季節の菓子盛り合わせ】(1210円)など <ドリンクメニュー> 【ブレンドコーヒー】(495円) 【おかしなトマトを食べて味わうジュース】 【種子島黒糖ラテ】(各605円)など ※2025年8月28日時点の情報です





