三菱航空機が5000億円超の赤字…「スペースジェット」の開発遅れで機体を損失として計上 開発体制の縮小進める

東海テレビ
07.01(水)09:45
 国産初のジェット旅客機「スペースジェット」の開発が遅れる三菱航空機が、5000億円を超える赤字です。

 三菱航空機が1日開示した、今年3月期の決算によりますと、最終損益は過去最大となる5269億円の赤字を計上しました。

「スペースジェット」は6度目の納入延期を表明するなど開発が遅れていて、これまで製造した機体を会計処理により損失として計上したことが主な要因です。

 今回の決算で借り入れなどの負債が資産を上回る「債務超過」の状態となりますが、三菱航空機は「事業継続に支障を及ぼすことはない」と説明しています。

 親会社の三菱重工業は「スペースジェット」の開発費を半分以下とする方針で、三菱航空機は人員の削減など開発体制の大幅な縮小を進めています。
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