動物園で小学生が、動物の飼育作業を体験しました。 大きなサイに驚く子供。愛知県の豊橋総合動植物公園では、小学3年から6年の児童16人が飼育作業を体験しました。 児童らは、感染対策でフェイスシールドをつけながら、動物の大量の糞をスコップを使って片づけたり、モップを使って飼育施設を掃除しました。子供:「大きな動物(の飼育作業)は、こんなに大変だなと分かりました」別の子供:「動物が近くで見られたり、部屋の掃除ができたりするので、楽しかったです」