外国人女性2人が「名古屋の魅力」を世界へ発信 独自の目線で取材し“最も魅力に欠ける都市”汚名返上目指す

中京テレビ
09.13(月)19:00

“最も魅力に欠ける都市”という調査結果もある名古屋市。そんなイメージを変えたいと、名古屋市在住の2人の外国人女性が、独自の目線で取材した名古屋の魅力をウェブサイトで発信しています。“名古屋愛”にあふれる2人のユニークな活動を取材しました。


名古屋市在住のドイツ人、山口レナさん(29)。結婚を機に名古屋で暮らし始めて3年目。

名古屋の文化を伝えようと、海外の人たち向けに“オンライン講座”を開いています。


この日の講座は「小倉トーストの作り方」。生徒はオランダの大学生です。

「これからあんこをトーストにのせます。多ければ多い程おいしいです」(山口レナさん)

講座料は1時間1800円。小倉トーストの作り方のほか、名古屋のモーニング文化などについて、英語で丁寧に説明しています。


去年夏から始めたというオンライン講座。レナさんは、仲間のヨピス・エリサベスさん(41)と一緒にこの活動をしています。

スペイン人のエリサベスさんは名古屋に住んで今年で13年目。

2人は、去年春に名古屋や愛知の魅力を発信するウェブサイトをつくり、外国人観光客向けのツアーなどを企画しています。


活動のきっかけは、“最も魅力に欠ける都市”という調査結果もある名古屋のイメージを変えたいという思いから。

そのために立ち上げたウェブサイトの名前も「ナゴヤ・イズ・ノット・ボーリング」(=名古屋はつまらなくない)なんです。


ウェブサイトでは、2人がさまざまな場所や人、お祭りなどを取材したものを英語の記事にして配信。

「14年間名古屋に住んでいるが、つまらないと思ったことはない。歴史、食事、フードはめちゃくちゃおいしいし」(エリサベスさん)
「名古屋めしが一番の魅力だと思います。大体味すごく濃い。その味の濃さがとても外国人の口に合うのです」(レナさん)

日本の企業でウェブデザイナーとして働いていたエリサベスさんは、日本舞踊が趣味。一方、世界一周の旅で35か国をまわったことのあるレナさんは、日本、中でも名古屋が一番住みやすくて魅力的だと感じているといいます。


そんな2人はこの日、空いた客室などを使い、この地方にゆかりのある現代アーティストの作品を展示するイベントを取材するため、名古屋市中村区のホテル「ニッコースタイル名古屋」を訪ねていました。

アーティストたちに直接、話を聞きしっかり取材。SNSを使って動画を配信。英語でホテルやイベントについて伝えていました。



「名古屋、愛知の隅々まで行っていて、日本のことをよく勉強していて、分かった上で発信していただくので、貴重な2人です」(ニッコースタイル名古屋 総支配人 西邦之さん)



「コロナ禍で大変かもしれないですが、私たちは名古屋のことを発信することが大好きなので、それをやり続けたいと思う」(エリサベスさん)
「頑張ります」(レナさん)

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