
箱根駅伝2区で区間賞…総合2位の中央大・吉居大和選手が地元・愛知に“凱旋” ランニングイベントに参加

01.06(金)11:42
先日の箱根駅伝を沸かせた愛知県田原市出身で、中央大学3年のランナー・吉居大和(よしい・やまと)選手が地元に凱旋しました。
田原市出身で中央大学3年の吉居大和選手は、今年の箱根駅伝・往路で2区を1時間6分22秒で駆け抜け区間賞を獲得。中大の総合2位に貢献しました。
吉居選手は5日、豊橋市で行われたランニングイベントにゲスト参加し、子どもたちと一緒に汗を流したほか、サインや写真撮影にも応じていました。
田原市の山下政良市長から花束が手渡されると、会場からは大きな拍手が送られました。
吉居大和選手:
「箱根駅伝を見てくださった方が多く声をかけてくださって、頑張ってよかったなという気持ちと、これからも精一杯やっていきたいなという気持ちがさらに強くなりました」
田原市出身で中央大学3年の吉居大和選手は、今年の箱根駅伝・往路で2区を1時間6分22秒で駆け抜け区間賞を獲得。中大の総合2位に貢献しました。
吉居選手は5日、豊橋市で行われたランニングイベントにゲスト参加し、子どもたちと一緒に汗を流したほか、サインや写真撮影にも応じていました。
田原市の山下政良市長から花束が手渡されると、会場からは大きな拍手が送られました。
吉居大和選手:
「箱根駅伝を見てくださった方が多く声をかけてくださって、頑張ってよかったなという気持ちと、これからも精一杯やっていきたいなという気持ちがさらに強くなりました」