4年前、三重県の男子高校生が自殺した問題で、第三者委員会が県に提言です。
【写真を見る】4年前に自殺した男子生徒 第三者委が国に提言 “悩み相談できる環境を” 生徒の自殺を防ぐために
2022年2月に県立高校の男子生徒が自殺した問題で、当時のクラスメイトや担任ら20人に対して第三者委員会による調査が行われましたが、いじめの事実は認定されませんでした。
“相談できる環境の整備”を
男子生徒の遺族は、生徒が「くさい」「死ね」と言われていたなどと主張しましたが、調査では証言や資料が見つからなかったということです。
一方、第三者委員会は生徒がおならのにおいに悩んでいたと推察されると指摘。笑われるかもしれないと感じる悩みほど深刻な孤立感を生みやすく、相談できる環境の整備が生徒の自殺を防ぐための教訓になると提言しました。


