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アルミ灰含まれ放水できず…リサイクル工場で発生した火災が丸5日以上経って鎮火 砂をかける“窒息消火”で対応

11.29(土)14:55
11月24日に発生した名古屋市港区の工場火災で、丸5日以上たった29日午前、ようやく鎮火しました。 11月24日午前1時ごろに発生した港区昭和町にあるリサイクル工場「アビヅ」の火事は、出火から丸5日以上がたった29日午前8時に鎮火しました。 この火事で、鉄くずや古紙など合わせておよそ300トンが燃えました。 消防によりますと、燃えた集積物の中には、水をかけると水蒸気爆発を引き起こして有害ガスが発生する「アルミ灰」が含まれていて放水できず、砂をかけて酸素を遮断する窒息消火で対応したため、消火までに時間がかかったということです。 出火当時、工場では作業は行われておらず、ケガ人や逃げ遅れた人はいませんでした。 警察や消防は、火災の原因を詳しく調べています。





