立浪和義氏が挙げる中日・交流戦後のキーマン “打”は高橋周平「3番に入れば打線つながる」一方、“投”は…
2021.06.19(土)
ミスタードラゴンズ立浪和義さんが、東海テレビの『ドラHOT+』に出演し、交流戦後の中日ドラゴンズの投打のキーマンについて言及しました。
まず「打」のキーマンにあげたのは高橋周平選手。「ようやく状態がよくなってきた。周平が3番に入れば必ず打線も繋がる。去年はランナーがいる場面で勝負強さもあったので、打率をどんどん上げてもらって、得点圏打率も上げられれば自ずとチーム成績も上がる」と指摘しました。
一方、「投」のキーマンには大野雄大投手を挙げ、「あまり調子はよくないが、悪いなりに試合を作っている。大野は夏場に状態が上がってくるので、オリンピックという目標もできたし、この投手が頑張ってくるとチームも乗ってくる」と話していました。
まず「打」のキーマンにあげたのは高橋周平選手。「ようやく状態がよくなってきた。周平が3番に入れば必ず打線も繋がる。去年はランナーがいる場面で勝負強さもあったので、打率をどんどん上げてもらって、得点圏打率も上げられれば自ずとチーム成績も上がる」と指摘しました。
一方、「投」のキーマンには大野雄大投手を挙げ、「あまり調子はよくないが、悪いなりに試合を作っている。大野は夏場に状態が上がってくるので、オリンピックという目標もできたし、この投手が頑張ってくるとチームも乗ってくる」と話していました。