“甲子園交流試合”の出場は「まだ見えていない部分ある」…クラスター発生した県岐商の鍛治舎監督が会見

東海テレビ
07.22(水)11:11
 県立岐阜商業高校は、新型コロナウイルスの感染者が相次いだことから、県独自の大会への出場辞退を決めています。そして予定されている夏の甲子園交流試合については22日、鍛治舎巧監督が記者会見の中で、「まだ見えていない部分がある」と説明しました。

鍛治舎監督:
「感染拡大防止に最大限協力するという責任がありますので、(辞退は)致し方ないことだと思っています。3年生はやっぱりどうしてもショックといいますか。本当はやらせてあげたかったなという思いがいっぱいですね」

 甲子園地方大会に代わる、県独自の高校野球大会の辞退に「本当はやらせてあげたかった」と話した、県岐商の鍛治舎巧監督。

出場が決まっていた春のセンバツが中止になったものの、甲子園でセンバツ出場校の交流試合が1試合限りで行われることになり、「最後の夏」に向けて練習を再開していました。

しかし、7月に入って教員5人と生徒3人などクラスター感染が広がっている県岐商。県独自の大会については、臨時休校の期間に該当するため辞退を決めました。気になるのは8月の交流試合への出場です。

県岐商は8月11日に甲子園で大分の明豊高校と対戦する日程で、臨時休校は今のところ7月29日までの予定です。ただ、臨時休校の期間が延期されることになった場合について鍛治舎監督は「その時にどうなるか、まだ見えていない部分がある」と説明しています。

鍛治舎監督:
「(甲子園の)交流試合が一つ残っていましたので、それがせめてもの3年生にとっては、もし実現できて試合ができれば、救いになるのかなと思います。思いっきり最後1試合させてあげて、野球部を卒業させてあげたいなと、そういう思いでいっぱいです」
Locipo(ロキポ)
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