「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

CBCテレビ
09.04(金)09:07
2020.08.19 放送


毎週月~金曜日の夕方にCBCテレビで放送している情報番組【チャント!】。毎週水曜日の人気コーナー『全力!お助けちゃん』では毎回、何事にも全力で取り組むBOYS AND MENの平松賢人が視聴者の方から寄せられたお悩みをサポートしています。

【動画】

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

今回の依頼者は、テニスを頑張る小学5年生のYちゃん。テニス経験者であるお母さんと「テニスのラリーを10回したい」という夢があるのです。

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

そんなYちゃんの夢を叶えるため、助っ人に迎えたのは“褒めちぎる指導”で知られるカリスマコーチ、テニススクール【ロングウッドスポーツ】の中村仁隆ヘッドコーチ。
高校時代はテニス部に所属していた平松くんも、Yちゃんのお相手となってサポートしていきます。

まずはYちゃんのお手並みを拝見。

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

フォアハンドが苦手なYちゃんは、ラケットの面が定まらず、なかなか真っ直ぐ打ち返すことができません。また、焦ってしまうのか空振りも多い状態。不安だらけのスタートに思えますが、中村コーチからは、「平松くんが打ったボールは安定していないけれど、それをちゃんと追いかけて一生懸命打っていたのがいい!」とお褒めの言葉が。中村コーチの指導は、できないところを指導するのではなく、できたところを褒めるのが基本です。

では練習スタート!

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

Yちゃんは手首や腕の力だけで振る“手打ち”だったためコントロールが定まりませんでした。そんな打ち方を直すために使うのが、「ロングウッドラケット」と名付けられた細長い木の板。
一般的なラケットの4倍の重さがあるため、体全体でラケットを振らないと打つことができません。また、木の幅がラケットの中心になるように作られているので、ボールを正確にミートさせる練習にもなります。

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

Yちゃんが打つ度に「完璧にミートしてる!」「失敗する気がしない」「こんなに当たるとは思ってなかったから、すごい才能があるかもしれない」「今からやったらウインブルドン行けるかもしれないよ」と褒めちぎる中村コーチ。Yちゃんも「うれしい」とやる気が漲っているようです。

続いては、カゴを使った練習。

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

カゴを腰の高さでキープし、ワンバウンドしたボールをカゴでキャッチします。カゴを構えた腰の高さがラケットを打つ位置なので、この練習をすることで腰の高さでボールをミートすることができるようになると言います。

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

中村コーチがボールを投げると、必死で追いかけてカゴに入れるYちゃん。その姿に「下がる判断もできてる!」「ヤバイ、取れてるー」などと中村コーチは褒めまくり!

平松くんもこの練習をしてみることに。
すると中村コーチからは、「いい動き!やっぱりダンサーは違う!」「足はやっ!」「今の滑り方がダンサーの滑り方!」…と、とにかく褒めます。「キツイけれどめちゃくちゃ楽しい!」と平松くんも褒められてご満悦です。

次はバランスボールを使った練習。

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

巨大なバランスボールでキャッチボールをすることで、体全体を使った正しいラケットの振り方が身につくそう。

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

この練習でも中村コーチはYちゃんをとにかく褒めます。

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

中村コーチに『褒める指導の極意』を伝授いただきました。

この子が伸びるためには、どんな言葉に変えたら聞いてくれるのかを考えながら指導をしているという中村コーチ。「それダメでしょ!」「なんでできないの?」ではなく、「こんな事してみたらどう?」と声をかけると、子どもたちはやってくれると話します。
テニスに限らず、育児や社会生活などでも活かせるアドバイスですね。ぜひご参考に。

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

さまざまな練習をすること1時間。お母さんと合流し、いよいよラリーに挑戦です。

目標は10回。最初は1回も相手コートに返すことができなかったYちゃんでしたが…

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

見事成功!!

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

ラリー後、「楽しかった!」と達成感に満ち溢れた表情のYちゃん。

「子どもは褒めて伸ばす」テニスを頑張る小学5年生をカリスマテニスコーチが熱血指導!『褒める指導の極意』とは?

お母さんも「楽しそうにやっている姿を見て、胸がいっぱいになりました」と、娘とラリーができたことが嬉しそうです。

そんな姿を見て中村コーチは、「自信を持ってやったらいいよ。将来は世界に羽ばたいてください!」とアドバイス。Yちゃん、これからも自信を持って練習頑張ってね。今回のお助けも大成功!!

Locipo(ロキポ)
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