三重県鈴鹿市の車の解体施設で火事 火元には車や部品が保管されていたか けが人なし
05.05(日)15:19
5日午後、三重県鈴鹿市の車の解体施設で黒煙が上がる火事があり、現在も消防による消火活動が続いています。けが人はいないということです。
警察によりますと5日午後2時15分ごろ、鈴鹿市住吉町で「付近で炎と黒煙が上がっているという複数の通報が入っている」と消防から110番通報がありました。
現在、消防車など13台による消火活動が続いていますが、けが人はいないということです。
火元とみられるのは車の解体などをするヤードとよばれる施設で、車や部品が保管されていたということです。
現場は鈴鹿サーキットから北に1キロほどの工場や倉庫などが立ち並ぶエリアです。
警察によりますと5日午後2時15分ごろ、鈴鹿市住吉町で「付近で炎と黒煙が上がっているという複数の通報が入っている」と消防から110番通報がありました。
現在、消防車など13台による消火活動が続いていますが、けが人はいないということです。
火元とみられるのは車の解体などをするヤードとよばれる施設で、車や部品が保管されていたということです。
現場は鈴鹿サーキットから北に1キロほどの工場や倉庫などが立ち並ぶエリアです。