岐阜県高山市清見町の「ひさむら農園」では、特産の『おっぱらコーン』が収穫の最盛期を迎えています。 涼しい高地で昼夜の寒暖差を利用して育てられた「おっぱらコーン」は、糖度が高くフルーツのような甘みと、トウモロコシ本来の深い味わいが楽しめるのが特徴です。 2025年は、お盆前に多く雨が降ったことなどから、例年より甘い仕上りになっているということです。 収穫した「おっぱらコーン」は、地元のスーパーや道の駅などで販売されます。