愛知県豊田市で女性が殺害され、自宅が放火された事件で、再逮捕された交際相手の男が火をつけた後すぐに逃走したとみられることが分かりました。
北島卓容疑者は、ことし1月17日の午前4時すぎから10分ほどの間に、豊田市の集合住宅の一室に火をつけ、交際相手の小川晃子さんの遺体の一部を炭化させるなどした疑いで再逮捕され、23日送検されました。
当時、別の住人から午前4時40分ごろに消防に通報があり、防犯カメラの映像などから北島容疑者が火をつけたあとすぐに現場から逃走したとみられることが、警察への取材で分かりました。
北島容疑者は小川さんを殺害した疑いでも逮捕されていて、警察の調べに対しいずれの容疑も否認し黙秘を続けています。
警察は、北島容疑者が殺害した形跡を隠すためにライターなどを使って火を放ったとみて、侵入の経緯などについても捜査を進めています。


