中部電力は、原子力本部の副本部長を務める専務がセクハラ発言を認定され辞任したと発表しました。

24日付けで辞任したのは、片山明彦専務です。
中部電力によりますと今月、社内で片山専務の不適切な言動に関する訴えがあり、社内や外部弁護士による調査をしたところ、複数人に対してセクハラに該当する発言があったと認められたということです。
片山専務は、浜岡原発の地域対応や防災・避難支援を担当していました。
事案を重く受け止めて、林欣吾社長は報酬の20%を2カ月間自主返上します。
中部電力は「ハラスメントの根絶に向けた再発防止策を講じコンプライアンス遵守体制を一層強化する」などとコメントしています。


