過去最多タイの7人が立候補した名古屋市長選挙で、河村たかし前市長が後継指名した広沢一郎氏が初当選しました。
広沢氏は、自民・立憲・国民・公明の推薦を受けた前参院議員・大塚耕平氏との事実上の一騎打ちを制しました。
・広沢一郎 39万2519票
・大塚耕平 26万1425票
・尾形慶子 5万3622票
・水谷 昇 1万2492票
・太田敏光 8178票
・鈴木慶明 3454票
・不破英紀 2973票
広沢氏は、名古屋市内16区全てでトップの得票となりました。