きのう発生した三重県津市の山林火災は、現在も消火活動が続いています。
【写真を見る】山林火災の消火活動続く 住民「ポンプを持っていったが『水源がなく大変だった』と聞いている」 火の勢いは抑えられつつある模様 三重・津市美杉町
火事の通報があったのは、きのう午後3時20分ごろ地元の消防団員から「山から煙が見える」などと119番通報がありました。その後ヘリコプターによる放水が行われましたが、鎮火することなく、夜通しでの消火活動となりました。
(近くに住む人)
「不安で夜も眠れない状態だった」
(近くに住む人)
「(消防団員が)ポンプを持っていったが『水源がなく大変だった』と聞いている」
けさも6時半から消火活動
一夜明けたけさ、午前6時半過ぎから災害派遣要請を受けた自衛隊のヘリコプターによる消火活動も行われています。
住宅への被害やけが人は確認されておらず、避難指示も出ていませんが、きょう午前5時半の時点で、山林約10ヘクタールが焼けました。
消防によりますと、鎮火のめどは立っていませんが、これまでの消火活動で火の勢いは抑えられつつあるということです。午後からも引き続き、火元となる熱源を確認しながら消火活動を行う方針です。


