最大規模の台風による高潮でどれだけ浸水するのか、三重県が予測を公表しました。
水防法の改正に基づき三重県は6日、過去最大規模の1934年の「室戸台風」が接近した際、伊勢湾沿岸で高潮による浸水が想定されるエリアを公表しました。
それによりますと、木曽岬町と桑名市で浸水の深さは最大13メートル、このほか木曽岬町から伊勢市まで沿岸にあるあわせて11の自治体で浸水被害が想定されています。
また11のうち6の自治体の市役所や役場が浸水、このうち木曽岬町役場では7.9メートル、四日市市役所では5.6メートルの浸水が予測されています。
この「高潮浸水想定区域図」は、三重県のホームページで7日から公開されます。


