2024年、愛知県弥富市のアパートに放火し、3人を殺害したなどの罪に問われている男に対し、検察は無期懲役を求刑しました。
起訴状などによりますと、弥富市の無職・佐藤忍被告(64)は、
2024年1月、弥富市のアパートの通路に積まれた衣服などに放火し、住人の男女3人を殺害したなどの罪に問われています。
17日行われた裁判員裁判で、検察側は「無関係の住人を含め3人を死亡させた結果は非常に重大」とする一方、佐藤被告の知的障害が、犯行に一定の影響を及ぼしたことは否定できないなどとして、無期懲役を求めました。
これまでの裁判で、佐藤被告は起訴内容を認めていて、責任能力の有無などが争点となっています。
判決は6月29日に言い渡される予定です。


