三重県熊野市で春の訪れを告げる「バイカオウレン」の花が、見頃を迎えています。
バイカオウレンはキンポウゲ科の多年草で、木の根元や石垣など苔の生えた場所に群生し、梅の花に似ていることからその名がついたと言われています。
白い花びらに見える部分は「がく」で、中心にある直径1mmほどの黄色い部分が「花」です。
熊野市神川町にある「瀧神社」ではバイカオウレンが群生していて、例年通り2月初旬から咲き始めたものの、雨が少なかった影響か、先週になってようやく咲きそろったということです。
バイカオウレンの花は、3月初めごろまで楽しめるということです。


