5月11日、愛知県知立市の側溝で男性が遺体で見つかった事件で、警察は6月9日、強盗殺人の疑いで26歳の男を逮捕しました。
強盗殺人の疑いで逮捕されたのは、知立市の職業不詳・有馬滉希容疑者(26)です。
5月11日、知立市八橋町の側溝の中で岡崎市井田新町の無職・三浦正裕さん(29)が遺体で見つかった事件。遺体には10カ所以上の刺し傷などがあった上、毛布にくるまれた状態でした。
側溝の上には鉄製のふたや草花が置かれ、すぐ近くには三浦さんの車が脱輪した状態で放置されていました。
警察は捜査本部を設置し捜査を進めていましたが、約1か月が経った6月9日、有馬容疑者を逮捕。容疑は三浦さんへの「強盗殺人」でした。
警察によりますと、犯行は遺体が見つかる前日の深夜から翌朝までの間。現場に残された車の中、またはその周辺で、三浦さんを刃物のようなもので複数回突き刺すなどして殺害した上、現金14万円余りを奪った疑いが持たれています。
三浦さんに対して債務を抱えていたという有馬容疑者。2人の間に何らかのトラブルがあったのでしょうか。
調べに対し、有馬容疑者は殺害したことは認める一方、「金を奪うつもりはありませんでした」と容疑を一部否認。警察は動機や経緯について詳しく調べています。
※有馬容疑者の画像はFacebookより


