岐阜県高山市で赤ちゃんの健やかな成長を願う「泣き相撲」の行事が開かれました。
高山市にある「飛騨護国神社」の泣き相撲は、泣き声で厄を払うとともに赤ちゃんの幸せと健康を願う行事で、今回で12回目です。
地元をはじめ、遠くは東京都や岡山県から去年産まれた赤ちゃん300人が参加しました。
飛騨の民芸品として広く知られる「さるぼぼ」の衣装に身を包み、保護者に抱えられ、土俵にあがります。
先に泣いたほうが「勝ち」です。
すぐに泣いてしまう子がほとんどですが、中には始まる前にすでに泣いている子や全く泣かない子もいて行司を困らせていました。
またこの日は湊川部屋の力士も会場に訪れ、参加した人たちは一緒に記念写真を撮るなどして楽しんでいました。


