岐阜市民病院でB型肝炎ウイルスが母子感染し子どもが肝細胞がんを発症する医療事故が起きていたことが分かりました。
【写真を見る】母親のB型肝炎に関する情報を小児科に引き継がず子が肝細胞がん発症 岐阜市民病院で医療事故 病院は母子側に3600万円を賠償の方針
岐阜市民病院によりますと、B型肝炎の母親から生まれた子どもが生後4か月の検査でB型肝炎ウイルスに感染していることが判明。その後、2022年2月に肝細胞がんを発症しました。産婦人科から小児科に母親の肝炎について情報が適切に引き継がれず、生後1か月以降に必要なワクチン接種が行われていませんでした。
病院側は過失を認め、被害者に3600万円を賠償することで合意したということです。


