三重県伊勢市で、伊勢神宮に供える米のモミをまく「神田下種祭(しんでんげしゅさい)」が行われました。
【写真を見る】1000年以上続く伝統神事 伊勢神宮に供える米のモミをまく「神田下種祭」 三重・伊勢市
伊勢神宮では、神殿などに供える米を内宮近くにある「神宮神田」で作っています。きょうは、米作りの最初の神事とされる「神田下種祭」が行われ、神宮や地元の奉仕会などから、約80人が参加しました。
1000年以上続く伝統神事
神事では、お祓いを受けた神職らが鍬を振り下ろす所作で神田を清めた後、「忌種(ゆだね)」と呼ばれるモミを丁寧にまいていきました。
「神田下種祭」は、1000年以上続くとされる伝統神事で、これから神田に水が入り、伊勢地方では本格的な田植えが始まります。


