三重県の会社員の男性(50代)がSNS投資詐欺で現金約1億円をだまし取られました。
警察によりますと今年1月、三重県津市に住む50代の会社員の男性が、YouTubeに掲載されていた投資に関する広告から、LINEグループに誘導され、「株式市場で安定した利益を得ることができる」などと株式投資を勧められました。
男性はこのLINEグループが指示するままに投資アプリをインストールして投資を続けたところ、アプリの中では利益が出ているように見えたため、今年3月から5月までの間に、指定された金融機関の口座に25回にわたり現金約1億円を振り込み、だまし取られたということです。
5月になってグループが更に現金を振り込むよう連絡してきたため、不審に思った男性が警察に相談し、事件が発覚しました。
警察は組織的な詐欺グループの犯行とみて捜査しています。


