省力化と温室効果ガス削減に期待。中部電力が育てたコメをランチに提供です。
【写真を見る】中部電力が取り組む“水を張らない”コメ作り メタンガス抑え労働時間も約6割減 デンソー社員食堂で提供開始 「おいしい」「言われなければ分からない」
1か月の期間限定でデンソーの社員食堂で提供が始まったのは、水を張らずに作られたコメ。
(デンソー社員)
「言われなければ、普通のご飯と分からない。おいしい」
「いつもここでお米を食べているが、違いが分からない」
省力化と温室効果ガス削減に期待
温室効果ガスの削減を目指す中部電力が3年前に始めた栽培方法で、水を張ることで発生するメタンガスを8割ほど抑え、労働時間も約6割減らせるということです。
去年10月に収穫した約4トンのコメが、中部電力と同様環境を意識した事業を行うデンソーに提供されました。
スーパーでの販売も検討
(太田有咲記者)
「一般的なコメと変わらずモチモチしているが、若干甘みが凝縮されている気がします」
(中部電力 食農PJ 犬飼涼二さん)
「割と自信はあったが、本当においしそうに食べているので、ほっとした。嬉しい」
中部電力によりますと、今後はスーパーでの販売も検討しているということです。


