「こども性暴力防止法」が12月に施行されるのを前に、名古屋市で、学校関係者などへ説明会が行われました。
「こども性暴力防止法」とは、教育や保育関係などの事業者に対し、従業員による子どもへの性暴力を防ぐための措置を義務づけるものです。
23日、名古屋市で開かれた事業者を対象にした説明会には、約240人が参加し、新たにスタートする、「日本版DBS」といわれる「こまもろうシステム」などについて説明されました。
事業者は、このシステムで、従業員に性犯罪歴がないか確認し、前科があった場合は、子どもと接する業務に就かせないよう義務づけられています。
この法律は、2026年12月25日に施行されます。


