2月から愛知県内の全ての交番に導入された新サービス。これまでの課題を解決してくれます。
4日、名古屋市中村区にある交番で行われたのは、聴覚などに障害のある人が、手話で警察署に連絡ができる「手話リンク」というサービスです。
これまで、交番や駐在所の警察官が不在の場合、設置されている電話を使い警察署と通話をしていましたが、聴覚障害などのある人にとっては電話での意思疎通が課題となっていました。
手話リンクは、二次元コードをスマホで読み取ることで手話通訳オペレーターとビデオ通話ができ、警察署に相談内容を伝えてもらうことができます。
愛知県聴覚障害者協会 中嶋宇月 理事長:
「手話リンクサービスで情報のバリアフリーができている。これから全国に広げてもらえればありがたいです」
このサービスは、愛知県と岐阜県全ての交番や駐在所で利用することができます。


