トヨタ自動車の株主総会が開かれ、4月に社長に就任した近健太社長ら取締役の選任案が可決されました。愛知県豊田市の本社で開かれた株主総会には、2025年より2288人多い9040人の株主が参加しました。
株主:
「近さんに社長が変わって、展開が早くなっている感じなので、今後の展開がどういう方向に行くのか、直接聞きたい」
株主から目指すクルマづくりについて尋ねられた近社長は、「豊田章男会長のクルマづくりを継承する。いいクルマづくりに取り組む仲間の言うことを聞いて支え、もっといいクルマとは何かを突き詰めたい」などと答えました。
株主総会は、近社長を含む取締役6人の選任案が可決され、1時間32分で終了しました。
トヨタ自動車 近健太社長:
「豊田会長がよく言うトップの役割は、『決めること』と『責任を取ること』。最後詰まってしまったが、責任をとれるようになったと言われることを目指して、というと変だが、そう言ってもらえるように精進したい」


