東海3県の陶磁器の魅力を紹介するイベントが5月31日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園で始まりました。 2025年で7回目を迎える「器と暮らし市」では、常滑焼や瀬戸焼、美濃焼などおよそ200のブースで販売されています。 会場にはポップなかき氷用のカップや、フォルムが特徴的な器など、様々な陶磁器が並んでいて、家族連れなどが窯元や作家らと会話しながら、お目当ての陶磁器を手に取っていました。 「器と暮らし市」は6月1日まで開かれています。