出光興産グループの大型の原油タンカー「IDEMITSU MARU」は25日、名古屋港の南の沖合にある原油タンカーを受け入れる施設に到着しました。
このタンカーはサウジアラビアで原油を積んだ後、イラン側の許可を得て日本時間4月28日にペルシャ湾を抜け日本に向かっていました。
アメリカのイラン攻撃以降、ホルムズ海峡を通過して日本に到着する原油タンカーは初めてです。乗っている日本人船員は3人で、いずれも健康状態に問題はないということです。
積んでいる原油は約200万バレルで国内消費の1日分ほどとなります。
日本関連ではENEOSのグループ会社が運航する原油タンカーも5月にホルムズ海峡を通過し、日本に向かっています。









