28日の夜、名古屋市昭和区の県道でスポーツカーと乗用車が衝突する事故があり、そのはずみで歩行者の男性が巻き込まれ、意識不明の重体となっています。
後方のバンパーが外れ、大破したスポーツカー。止まっているのは歩道です。
警察によりますと28日午後9時ごろ、昭和区藤成通3丁目の県道で、車線変更しようとしたスポーツカーが中央分離帯に衝突し、そのはずみで隣の車線を走っていた乗用車に衝突しました。
スポーツカーはその後、歩道に乗り上げ、歩いていた近くに住む病院職員、波多野太一さん(25)をはねました。
波多野さんは近くの病院に搬送されましたが、頭などを打ったとみられ、意識不明の重体です。
それぞれの車を運転していた男性2人や同乗者にけがはありませんでした。
現場は見通しの良い直線道路で、警察は当時の状況などを調べています。


