大河ドラマ「豊臣兄弟」で注目が集まる名古屋駅西エリア。地元の魅力を味で発信するのは、連日行列ができる中華そばの名店と、秀吉ゆかりの素材を取り入れたスイーツの店です。
■名駅西エリアの注目グルメ
名古屋市中村区の豊国神社から南へ徒歩5分の場所にある「太陽食堂」。お昼時には、長い行列ができるこの店の人気メニューは、客の9割が注文するというチャーラー(焼きめしと中華そばのセット)です。
店自慢の中華そばは、自家製の醤油だれと鶏ガラ・豚骨をベースとしたスープに、細麺がよく絡む昔ながらの味。一方、焼きめしはチャーシューの煮汁を使った醤油だれで味付け、強火でさっと炒めて仕上げます。 客: 「スープがおいしいので全部飲み切る。並んででも食べたい」 別の客: 「ここで食べたら、よそでは食べられない」
わずか7席のお店ですが、店主が1人で切り盛りしています。 店主: 「秀吉で盛り上がれば、人が集まり、来ていただけるのかな。この場所が盛り上がるのは、ありがたいことです」
■秀吉ゆかりの新作スイーツ
続いては、豊国神社から東へ徒歩10分の場所にある、白を基調としたおしゃれなカフェ「MASA cafe」。このカフェの新作スイーツが「秀吉のごほうび「抹茶」くりーむぱん」(380円)です。
店主: 「秀吉がもともと甘党というところから、秀吉ゆかりの和菓子を入れました」 生地の中に、あんこ、求肥、きな粉を入れて包み、西尾産や伊勢産の抹茶のクリームをたっぷり詰めたスイーツです。
店主: 「地元が盛り上がっていく中で、新しい商品にも注目が集まれば」 豊国神社の隣にオープンした大河ドラマ館「豊臣ミュージアム」近くのブースでも週末限定で販売しています。 2026年1月15日放送


