ロシアによる侵攻が続くウクライナで、負傷した元兵士などのリハビリ活動を支援した理学療法士が帰国し、報告会を行いました。
拍手で出迎えられたのは、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院の理学療法士・中島久元さんです。
中島さんは2023年から、ウクライナの首都・キーウを中心に、負傷した元兵士の自宅への訪問リハビリを行う現地の理学療法士の育成などを行いました。
理学療法士・中島久元さん:
「昼夜を問わずシェルターに行ったりきたりが多く、ミサイルが飛んでくる不安もあるが、日常生活がままならないいらだちを感じていた」
日本赤十字社では、ウクライナにこれまでのべ10人の理学療法士を派遣しており、来年12月まで続ける予定です。





