愛知県安城市の工事現場で、水道管の工事をしていた親子ら3人が土砂に生き埋めになり、親子2人が死亡しました。
警察によりますと、29日午後1時ごろ、安城市横山町の工事現場で岡田英彦さん(51)が、地中で土砂に埋もれているのを、地上にいた息子の颯太さん(23)と男性作業員が発見しました。
颯太さんと男性作業員は救助に向かいましたが、その後2人も土砂に埋もれたということです。
男性作業員は自力で地上にのぼって軽傷でしたが、颯太さんは意識不明の状態で病院に運ばれ、その後、死亡しました。
岡田さんは事故発生から約8時間半後に救助されましたが、その場で死亡が確認されました。
岡田さんは設備会社の社長、颯太さんは従業員で、事故当時、男性作業員と水道管の工事をしていたということです。
警察が事故の原因を詳しく調べています。


