愛知県みよし市は14日、給食にスライサーの刃が混入した恐れがあるとして小・中学校などで一部メニューの提供を取りやめました。

みよし市によりますと14日午前11時半ごろ学校給食センターで野菜を切るのに使ったステンレス製のスライサーの刃が長さ6センチ、幅1ミリほど欠けているのが確認されました。
調理工程のどの段階で刃が欠けたのか特定できなかったため、市内のすべての小・中学校と保育園でスライサーを使い調理した「新じゃがと新たまねぎのみそ汁」の提供を中止しました。
保育園では既に配膳されていたため、園児219人がみそ汁を口にしましたが、これまでに体調不良などの報告はないということです。
刃が欠けた原因は調査中です。市は「再発防止策として調理器具の点検ルールの厳格な運用を強化する」などとしています。


