名古屋市によりますと、はしかの感染が確認されたのは東京都在住の20代の男性です。
3月27日から、発熱や倦怠感があったことなどから4月1日東京都内の医療機関を受診したところはしかと診断されました。
男性はこれまでに2回ワクチンを接種していて、発症した27日からさかのぼって、はしかの潜伏期間とされる21日以内に海外への渡航歴があったということです。
男性は感染の恐れがあるとされる発熱の症状1日前の26日、東京都品川駅から東海道新幹線「ひかり」に乗車して午後11時49分ごろ名古屋駅に到着し、27日午前0時19分ごろ、地下鉄桜通線・名古屋駅から出発した電車に乗車し、午前0時20分ごろに国際センター駅に到着しました。
また、発症から4日後の31日午後7時6分ごろ、名古屋駅から出発した東海道新幹線「のぞみ」に乗車し品川駅まで向かったということです。
市は同じ時間帯に交通機関を利用しはしかを疑う症状が現れた場合は、最寄りの医療機関を受診するよう呼びかけています。


