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「走る格闘技」カバディ体験会 2026年に愛知で開催するアジア大会の正式種目 鬼ごっこ×ドッジボール

10.05(日)18:36
2026年に愛知県で開催されるアジア大会の正式種目でもあるカバディの体験会が名古屋市名東区で開かれました。
愛知県で活動するカバディのチーム「A.K.Aichi」が指導する体験会には、10代後半から20代前半の18人が参加しました。
カバディはインド発祥で「走る格闘技」ともいわれ、来年愛知県で開催されるアジア大会の正式種目に選ばれています。
鬼ごっことドッジボールを融合したようなスポーツで、攻撃側が「カバディ、カバディ」と言い続けなければいけないのが特徴です。
5日は攻撃と守備の基本的な動きを練習したあと、チームに分かれて試合をしました。
参加者は「奥深い戦略性があって、相手がラグビー部みたいな人でもやり様によってはこちらが有利に試合を運べるという競技性の面白さを感じた。楽しかった」と話していました。
「A.K.Aichi」は、今後も定期的に愛知県内のスポーツセンターで体験会を開催するということです。
愛知県で活動するカバディのチーム「A.K.Aichi」が指導する体験会には、10代後半から20代前半の18人が参加しました。
カバディはインド発祥で「走る格闘技」ともいわれ、来年愛知県で開催されるアジア大会の正式種目に選ばれています。
鬼ごっことドッジボールを融合したようなスポーツで、攻撃側が「カバディ、カバディ」と言い続けなければいけないのが特徴です。
5日は攻撃と守備の基本的な動きを練習したあと、チームに分かれて試合をしました。
参加者は「奥深い戦略性があって、相手がラグビー部みたいな人でもやり様によってはこちらが有利に試合を運べるという競技性の面白さを感じた。楽しかった」と話していました。
「A.K.Aichi」は、今後も定期的に愛知県内のスポーツセンターで体験会を開催するということです。